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3人の子どもを育て、フリーでライターの仕事をこなし、
子どもが大きくなると今度は義父が体を壊し、
次いで義母が認知症にと、自分の体の心配をする暇などなかった。

ありがたいことに人一倍体力があったから、
目の前の難題もバッタバッタとやっつけることができたのだと思う。

人生66年。
さすがに疲れやすいし、回復力も今まで通りというわけにはいかない。
あるときから急に足の裏に痛みを感じるようになり、
足底腱膜炎という病気と知る。
ストレッチである程度解消できるので、
それほど日常生活に支障はないが、
健康を過信してきた分、今後こういう不調が増えていくのでは?
と急に心配になり、40代の人間ドック以来20年振りに健康診断を受けてみた。
ついでに大腸カメラに胃カメラ、肺がん・子宮がん・乳がんと
身体を総チェックすることに。
大腸カメラ・胃カメラはその場で異常なしと判明。

3週間後、やっと他の検査結果が届いた。

まだまだイケると天の声。_e0416733_01112707.jpg

結果、血圧が高い以外はどこも異常なし。
ポリープひとつないというのは本当にありがたいし、
これだけ毎日飲酒しているというのに、
腎臓や肝臓も理想的な数値でホッとする。
(まだまだ飲める!)

80歳まではあと14年。
とにかくストレスを貯めず、卓球や山歩きで足腰を鍛え、
映画鑑賞や読書で感性をキープし、
ブログで記録を残したり、気持ちを整理したりしながら、
孫たちの笑顔に癒されつつ元気に突っ走って行こうと思う。

秋田への帰省がキャンセルになった分、
ぽっかりとフリーな時間ができて、
今後のことをゆっくり考えるいいきっかけができた。


# by m-satoppy | 2022-08-14 01:29 | 日常のあれこれ | Trackback | Comments(2)
夫の父方のお墓は多摩霊園にあり、
春と秋のお彼岸、義父の命日にお掃除方々訪れる。

一方、夫の母方のお墓は辻堂にあり、
遠いこともあってお盆の時期に1回お参りするだけだ。

そして、私の両親と姉のお墓は秋田にあり、
これもお盆の時期に1回手を合わせに行くのだけれど、
今年は諸事情により見合わせとなった。

今日はお盆休みの初日。
帰省客や行楽客で混雑する道を避けながら、
辻堂の墓苑に車を走らせた。
草むしりから始まって、花器を洗い花を飾って手を合わせる。
気温は高かったが、海風が爽やかで、気持ちもすっきりだ。

そして、この後は。。。

そう、37年来の友人がこの墓苑から車で15分ほどの所に住んでいて、
ランチにお呼ばれである。
器用でハンドメイドの得意な彼女は、
お料理もプロ級の腕前。
これは期待しちゃう。

行ってみて、まずはビシソワーズをふるまわれた。

なんじゃ、このクオリティ!_e0416733_00171042.jpg

おお、これは!

冷たくてコクがあり、じゃがいもの食感もすばらしい。
彼女に言わせると、
メイクイーンの方がなめらかだけど、今回は男爵を使ったらしい。
私は少しザラザラしたこの食感がとても気に入った。

野菜サラダの中には、彼女が最近よく作るようになった
冷えたミニトマトの出汁煮が入っている。
これがまた、トマト本来の甘みに出汁の旨みが加わって、
さらによく冷えていて喉ごしも爽やか。

おいしい!

そして、メインディッシュのオムライスが運ばれてきた。

なんじゃ、このクオリティ!_e0416733_00172107.jpg

ふわとろ卵の真ん中をきれいに割ってあって、
デミグラスソースがかけられ、メンチカツが添えられている。
オムライスの完成度も高かったけど、
添えられたメンチカツの何というクオリティ!
薄い衣はサクサクで、具の味付けもパーフェクト。
こんなにおいしいメンチカツは初めてだ。
孤独のグルメの五郎さんにも食べさせたいくらい。

私はこの日、運転は任せてという夫の言葉に甘え、
飲みきりサイズのスパークリングワインと
小川軒のレーズンウィッチを持参した。
彼女のお料理に辛口のスパークリングワインがよく合い、
食後はコーヒーとレーズンウィッチ。

大大大満足のランチパーティで、
大田区の五丁目公園でお互いベビーカーを押して出会い、
今は子どもたちを抜きにして大人の付き合い。
お互いいろんな試練も乗り越えて、
こうしてまんずまんずの老後を迎えられていることに感謝である。



# by m-satoppy | 2022-08-12 01:12 | 日常のあれこれ | Trackback | Comments(2)
今年の夏は、いつにもまして天気が不安定だ。

3日に登った大野山も、
天気予報を見て三湖台・五湖台から石割山に変更。
さらに大野山となったわけで、その都度山情報を集めることに奔走した。

昨日夫と行ってきた幕張のホテルプールも、
5日に行くはずが天気がイマイチだったので8日に変更。

さらには、12日から帰省するはずの秋田も、
コロナ感染者増大につき親戚の集まりはなくなり、
飛行機のキャンセルはもったいないからお墓参りだけはして、
あとは鯵ヶ沢高原に泊まって周辺を旅する企画に変更したばかりなのに、
東北北部の大雨注意報にせっかく手配した宿もレンタカーも
さらには飛行機までもキャンセルと相成った。

変更に次ぐ変更は、手続きも大変だけど、
そのたびに気持ちもアップダウンしてしまう。

そんな中、昨日のホテルニューオータニ幕張の屋外プールは
本当に気持ちよかった。

ホテルニューオータニ幕張のプールは最高!_e0416733_22583065.jpg

使用は午前か午後、もしくはナイトプールに分かれ、
宿泊客じゃないゲストでも、
平日の午前・午後は3,000円という破格値だ。
都内のホテルプールだと大人は1万円を下らない。
交通費を差し引いてもこれはリーズナブルだと、
夫のパステル画教室が終わるのを待って高速を飛ばすことにした。

私たちが予約したのは13時30分~17時という午後の部で、
駐車場が10時間無料のサービスもうれしい。
午前中手が空いていた私は、サンドイッチを二人分作ってお昼は車内で簡単に。
おかげでプール受付カウンターには時刻通りに着いて、
チェックイン後、男女別の更衣室を通ってプールサイドに躍り出た。

ホテルニューオータニ幕張のプールは最高!_e0416733_22582941.jpg

デッキチェアの貸し出しは1台1,000円。
これを2台申し込んだものの、
やはりパラソル付きの方が真夏の日差しが遮られてありがたいと、
料金を追加することにした。

ホテルニューオータニ幕張のプールは最高!_e0416733_22582983.jpg

こんなプールがあることは、
宿泊予約でもしない限り知らないと見え、
15時くらいまでは利用者がとても少なかった。

ホテルニューオータニ幕張のプールは最高!_e0416733_22583065.jpg

水温はぬるめで温水プールに浸かっているみたいだったが、
やはり水の中は気持ちがいい。
潜ったり、背泳ぎをしたりとさんざん楽しんでから、
15時の休憩時間にひとまずデッキチェアに寝っ転がった。

プールサイドには南国仕様のバーカウンターもある。

ホテルニューオータニ幕張のプールは最高!_e0416733_22582932.jpg

夫がリサーチしたところによると、
ソフトドリンクが1,000円、ビールは1,700円とか。
どちらかが帰りの運転をすれば、
一人は飲めるのだけれど、この金額では躊躇する。
ハンバーガーなどの軽食も扱っていたが、
金額が平日のプール代以上だったのには驚いた。
やはり、ホテルプールを利用するのは、
それなりの富裕層じゃないとな。。。などど気持ちは一瞬萎えたが、
切り替えは早い。
せっかく来たからには思い切り楽しまなくちゃ!

15時以降はなぜかファミリー層が増えて、
泳げるスペースも限られてきたけれど、
それでもけっこう長い時間水に浸かり、
疲れてはチェアで本を読み、
のどが渇くとフリードリンクの冷たい水でのどを潤した。

思うに、ファミリー層のほとんどは宿泊客で、
日中はどこかに出かけていて、夜ご飯の前にひと泳ぎというパターンではなかろうか。

メインプールのほかに、プール用おむつOKのちびっ子プール、
体が冷えたら温められるジャグジーもあって至れり尽くせり。
バリやカンクンで見かけたガゼボや、
同じパラソル付きでもワンランク上のものも用意されている。

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実を申せば午後の部は、
日差しが照り付けるのは最初の1時間ほどで、
その後太陽はちょうどホテルの新館に隠れる形でうまい具合に日陰となり、
次回はパラソルなしでも十分と判断したプアーな私たち(笑)。

今回は孫たちを連れてきたときのシミュレーションということで、
いろいろと観察できてよかった。
チェックイン時に受け取ったバスタオルが濡れても、
引き上げるときに乾いたバスタオルがもらえるのもありがたい。

でも、ギリギリまで過ごすとシャワー室が混みそうと判断し、
16時半にはバスタオルを受け取って余裕でシャワーを浴びて、
17時にはホテルを後にした。

帰宅後は、午前中に下ごしらえをしてあった、
シシャモの唐揚げとバンバンジーと野菜の煮物で乾杯!



# by m-satoppy | 2022-08-10 00:13 | Trackback | Comments(6)

真夏の大野山ハイク。

ご主人が7月中旬に無事退院して自宅療養中というすみれさんが、
「山に行きたーい」と熱望。
夏は山歩きはお休みのはずだったのだが、
よほど気分を変えたいのだろうと、打ち合わせを開始した。

候補に挙がったのは
①ある友人が教えてくれた三湖台・五湖台
②登山歴のある秋田の同級生が勧めてくれた石割山
③すみれさんが以前から行きたがっていた大野山

まずは①に決定したものの、予定していた8月1日の前日、
娘からの子どもを預かってほしい要請が。
そこで山歩きは8月3日に変更し、
その日は三湖台・五湖台のある山梨方面の天候が不安定だったため、
②の石割山に登ろうということになった。
が、これも山歩きの天候を調べるサイト情報では3日はNG。
結局、間際になって大野山に決定した。

小田急線で新松田まで行き、御殿場線に乗り換えて山北駅で下車。
車道を歩くこと40分、いよいよ大野山登山口にたどり着く。

下界は35度を超える猛暑日だったが、
山の中は30度以下で、ときどき風がそよと吹いて心地よし。
ただ、小さな虫が顔の辺りを飛び交ってうっとうしく、
登山帽の下にタオルをほっかむりして顔を覆い、
ついでに滴る汗をそれで拭きながら山頂を目指した。

途中、こんなオブジェが。

真夏の大野山ハイク。_e0416733_14295383.jpg

左が丹沢キャサリン(妹)、右が丹沢クリステル(姉)だそうだ。
大野山にはこうして所々に人形や木彫りのオブジェが飾られていて、
ハイカーを楽しませてくれる。

山頂近くの大野山牧場脇には、こんな木彫りも。

真夏の大野山ハイク。_e0416733_14295391.jpg

標高634m地点ということで、723mの山頂まではまだ89mもある。
この牧場脇はずうっと階段だったので、それはそれでしんどかった。

やっとの思いでたどり着いた山頂。

真夏の大野山ハイク。_e0416733_14295382.jpg

大きな桜の木の下にベンチと椅子があったので、
お弁当を広げることにしたが、
二人とも汗をかいては水分を補給し、
登頂時にはほぼ2本分のペットボトルが空になっていて、
ご飯も、朝揚げたヒレカツも、卵焼きも食べたくない。
すみれさんにいただいた桃がことのほかおいしく、
私が持参したオレンジも疲れた体に沁みわたるおいしさだった。

大野山の魅力は、360度の大パノラマ。

真夏の大野山ハイク。_e0416733_14295364.jpg

富士山もうっすらと姿を見せてくれる。
春先だと、もっとくっきりと富士山が見える絶景スポットらしい。

それでも、谷峨駅方面に下っていく道すがら、
富士山がずうっと見守ってくれて、
「ああ、来た甲斐があったね」
とすみれさんと喜びを分かち合った。

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山歩きの醍醐味は、
そこまで行かなければ見られない風景に出会うこと。
また、登り切ったという達成感もその都度味わうことができる。

谷峨駅までの下山道はやたら階段が多く、
それはそれでまた体力を消耗していく。
やっと嵐地区まで下りきったと喜んだのもつかの間、
そこから谷峨駅までは徒歩30分の道のりだという。

西日の照りつける中、川を渡り、畑を通り抜け、
教えられたアスファルトの道をよろよろと歩いて谷峨駅にたどり着いたときは、
二人とも疲労困憊、自販機にしがみついた。
松田方面への電車が来るまでの間、
飲んだ冷たいお茶は人生で一番おいしく感じられた。

16時8分発の御殿場線に乗り、
松田駅で小田急線新松田駅に移動する。
そのわずかな移動距離の間に、かき氷を提供しているカフェを発見。

すみれさんはイチゴミルク、私は小豆。
労をねぎらいながら食べた今年初のかき氷は、
火照った身体を一気に冷やし、
甘い蜜が、疲れた心と体を芯から癒してくれた。

このとき、私のスマホのバッテリーがなくなっていて、
写真が撮れないばかりか、夫に地元駅まで迎えに来てもらう電話もできないことが判明。
すみれさんはというと、そもそもスマホを家に忘れてしまっていたのだ。

18時頃、地元駅に到着した私が取った行動は、
まずはAUショップに行ってスマホを充電。
その間に、すぐに食べられる食材を調達しにイオンへ。
バッテリーが少しでも回復したら夫に電話するつもりだった。
ところが、イオンの正面玄関にはコインでかけられる公衆電話が!
すぐさま夫に電話をし、15分後に駅まで迎えを頼み、
マックで夜ご飯の足しになるものを買い、
AUショップでスマホをピックアップして夫の迎えを待った。

というわけで、充電時間はわずか15分程度だったが、
スマホのバッテリーは18%まで回復。

帰宅後、夫はサラダと朝揚げたヒレカツとマックバーガーで、
私はお弁当の残りとマックポテトとフィレオフィッシュで、
キンキンに冷えたビールとともに今夜も乾杯となった。


# by m-satoppy | 2022-08-04 16:12 | 65歳からの山歩き | Trackback | Comments(4)

大量の食材が完売御礼!

7月30日、地元の美容院へ。
帰りに車を停めたイオンで食材を買って帰る。

なぜかこの日、料理のセンサーが異常に反応し、
冬瓜と鶏肉、鮮度抜群のサワラ2枚、ムール貝とアサリ、塩タラ2枚、エビ、
刻み煮穴子、肉と脂の割合が絶妙な豚バラブロック、バゲット、
それにミニトマトと小玉スイカを買って帰った。

これだけあれば、夫と二人、3日は優に暮らせる。

家に帰ってまずはサワラを粕漬けにする。
これは3日目の夜に焼いて食べようと思った。

察しの通り、この日の夜はブイヤベース。
自分で一から作るときもあるが、今回はモランボンのレトルトで手抜きだ。
まずは玉ねぎとじゃがいもを煮て、そこへムール貝とアサリと塩タラとエビを投入。
サラダとバゲットも準備して、食欲をそそる魚介の香りに包まれた。

と、その時、次女からの電話。
「突然だけど、明日子どもたち連れて遊びに行っていい?」
パパが用事で出かけるので、ワンオペもなんだなと思ったらしい。
もちろん、受け入れオッケー。

31日、昼頃来るという次女親子に対し、
魚介好きの次女にはブイヤベースをリゾットにして食べさせることに。
意外と食通の4歳児にはちらし寿司をと、
ごぼう、人参、干しシイタケ、タケノコ、油揚げを炊いて
煮穴子と一緒に酢飯と合わせ、
酢蓮も作ってトッピング。
その傍らで、30分お酒に浸したあと1時間じっくり茹でた豚バラブロックを
程よい大きさに切って角煮を作る。
冬瓜と鶏肉の和風スープもサクッと。
箸休めにと、キュウリと千切り新生姜を塩揉みしたものはジップロックに入れて冷蔵庫へ。

最後に錦糸卵を焼いてちらし寿司に乗せたタイミングで次女親子が到着した。
まるで「料理の鉄人」で時間枠内にピタッと完成させたような気分だった。

4歳児は車の中でたっぷり眠ってきたらしく、
昼食後も元気いっぱい。
そこで、次女と4歳児で「キドキド」という有料の児童施設に行くという。

車内寝の足りなかった1歳児は預かって、
ミルクを飲ませてから昼寝させることにした。
2時間ほど寝てくれたので、私も横でひと休み。

夕方、眠りから覚めた1歳児をじいじに預けて、
夕飯の準備を始める。
といっても、ちらし寿司に角煮に冬瓜のスープは調理済み。
あとは4歳児にスパゲッティとジャーマンポテトのお子様ランチを作るだけだ。
そこへ「キドキド」のビンゴ大会で2等を当てた4歳児が意気揚々と凱旋し、
まずはキンキンに冷えたスイカを切って栄誉を称える。

2時間の昼寝で汗だくだった1歳児をお風呂に入れてから夕食。
4歳児は夕飯の後、お風呂に入るという約束だった。

総勢5人の食卓は実に賑やかだ。
ちびっ子たちのハプニングだって続出する。
結果、誰一人、料理の鉄人の一皿一皿を写真に撮る者もなく、
次女が撮ったこんな1枚が私の手元に残った。

大量の食材が完売御礼!_e0416733_03025313.jpg


明日の朝、酒粕に浸かったサワラを焼けば、
美容院の後に買って帰った食材は、完売御礼!



# by m-satoppy | 2022-08-01 03:07 | 日常のあれこれ | Trackback | Comments(2)

おいしいその一杯のための一日を♪


by m-satoppy